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Harob 泥染 泥 
 

奄美大島に残る大自然。 

唯一その場所で生みだされる、深く美しい「黒」

 

 

奄美大島の染色家 夏八木ことさんが創るHarobの泥黒は

ヘンプに木の成分をたっぷりと吸わせ、鉄分と泥の粒子を絡め、渋い褐色を帯びて深い光沢を放つ。

 

 

染めを繰り返すこと100回。

1300年の歴史をもつ大島紬と同じ染色工程を踏み、唯一無二の「黒」を追求した一着。

Harob_011_doro ポケット.jpg
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